大型家具・家電限定の運搬で引越し費用を格安に

自分でダンボールを運ぶ

引越し費用を少しでも安くしたくて、大型家具や家電限定(大物限定)の運搬を希望される方がいます。ここでは大きいものだけ引越し業者へ依頼する時の詳細についてご紹介します。

 

引越し料金の値下げ幅が小さければ、あなたの満足度は低いかもしれません。大型家具、家電限定プランへの依頼は良く考えてからにしましょう。

 

こんな人におすすめ

  1. 引越し費用をできるだけ安くしたい
  2. 新居がすぐ近くでダンボールを自分で運べる
  3. ダンボール、小物の運搬に適した車を持っている
  4. 大きなトラックが予約でいっぱいだった

 

引越し費用をできるだけ安くしたい

大型家具や家電のみに絞って引越し業者へ依頼すれば荷物が減った分だけ費用も安く済みます。全ての荷物を運ぶ前提での見積もりが予算オーバーの時は、確実により安くできる方法です。

 

どのような家具、家電の運搬を依頼するかは特に決まりはありませんが、トラックのサイズを下げられないなら値下げは期待できません。

 

標準的な家庭で全ての荷物を4tトラックで運べるとすると、大物家具・家電限定プランでは3tトラックで契約することが多いです。4tと3tのトラックは容量では3分の2程度の違いがあるために引越し料金も3分の2程度に抑えることができます。

 

新居がすぐ近くでダンボールを自分で運べる

そもそもダンボールや小物を自分で運べないことには、大型家具、家電限定プランは頼めません。新居がすぐ近くであることは運びやすさという点ではとても有利です。

 

例えば同じマンション内であったり、敷地内移動であったり、建て替えの為の仮住まいが隣であったりする場合です。

 

これだけ近いと小物を運んで何度も往復するのも、それほど負担にはならないためにおすすめと言えます。

 

ダンボール、小物の運搬に適した車を持っている

少しでも新居の距離が遠いとダンボールや小物の運搬に適した車を持っていないと大型家具、家電限定のプランは難しくなります。

 

軽トラでもいいですし、ステーションワゴンやワンボックスカーでも良いのですが、新居への往復回数が増えるとガソリン代が余計に掛かって、何のために引越し業者への依頼費用を節約したのか分からなくなります。

 

大きなトラックが予約でいっぱいだった

繁忙期などの忙しい時期は引越し業者への依頼が少しでも遅れると、既にトラックの予約が埋まっていて断られる場合もあります。しかし、そのような状況でも荷物を減らすこと引き受けてもらえる引越し業者が見つかる可能性はあります。

 

賃貸の退去日も決まり、日程を変更することもできずに焦っている時の手段として大型家具、家電限定プランが役立つ時があるかもしれません。

 

これらの条件に該当するなら大型家具・家電限定プランに依頼するのは価値あると思います。今一度自分の引越しに関する条件をj検討してみましょう。

 

大物限定で運んでもらうデメリット

以下のような可能性があるなら大型家具・家電限定プランに依頼するのはやめておいた方がよいかもしれません。

たいして安くならなかった

引越し料金は時期によって同じ荷物であっても大きく変動します。暇な時期なら10万円が忙しい時期だと20万円ということも普通にありえます。

 

前述したように3分の2程度の値下げができたとしても10万円の場合と20万円の場合では大きく違います。

 

自分で運ぶ苦労が大きいほど、大型家具、家電限定プランにしたのにたいして安くならなかったと感じるかもしれません。

 

ダンボールや小物を自分で運ぶ危険性

ダンボールや小物であっても、狭い階段や廊下を安全に運ぶにはそれなりの技術が必要です。せっかくの新居を傷だらけにしたり、荷物自体を落してしまっては、せっかく引越し費用を安くしてもおとくには感じられないでしょう。

 

自分が確実に運べる家屋や荷物の内容かを考えて大型家具、家電限定プランは契約する必要があります。